確定申告でサラリーマンの副業が会社にバレる!?

サラリーマンの副業は確定申告に注意!

副業が会社にバレる可能性があります!

shocked-statue-1519967

最も危険なケースは、実は、
サラリーマンで副業をしていて、確定申告をしていないケースです。

サラリーマンの副業、会社にバレない確定申告をしよう!

すっかり秋です。もうすぐ今年も終わります。
年が開けると、確定申告が待っています。

サラリーマンの副業は確定申告をすべきなのか?
サラリーマンの方で、副業をやっている方は悩むところだと思います。

確定申告をしたら会社に副業がバレるのでは?
そんな悩みをお持ちだと思います。

というか、私がそんな悩みを持っていました。

サラリーマンの副業の確定申告について調べました

結論から申し上げます。

サラリーマンの方で、副業をやっていて所得があれば、確定申告をすべきです!!
「会社に副業がバレると困る」のであれば特に、確定申告をしておかないとマズイです!

そうです、確定申告をしない方が、会社に副業がバレる確率は上がります!
逆に、きちんと確定申告をしていれば、会社に副業がバレることは、ほとんどありません。

確定申告とは

そもそも確定申告とは、所得税を納めるために、1年間の所得を申告するものです。
所得がある人は皆やらなければいけません。
ただ、サラリーマンなど会社に雇われている人は、会社が代わりに確定申告してくれているだけです。

所得税を納税する為に、確定申告書を税務署に提出します。
税務署に所得税を支払います。

サラリーマンの給料分については、会社が代わりに税務署に納税してくれます。
副業分については、自分で税務署に納付します。

この所得税のやりとりの中で、会社にバレるということはありません。

会社に副業バレのポイントは住民税

問題は住民税です。

確定申告によって、あなたの1年間の所得を税務署は把握できるわけですが、
その情報が、あなたがお住いの市町村に渡されるのです。

市町村では、その情報を元に住民税額を計算し、あなたの勤務先に通知します。
たとえば、サラリーマンとしての年間給与が500万円、副業の年間所得が400万円だったとすると、900万円に対しての住民税額が通知されるわけです。

年収500万円の人と、年収900万円の人とでは、住民税額は全然違いますから、
市町村から通知された住民税額を見て、会社の担当者が気付いてしまうわけです。
「あれ?この人は年収500万円なのに、住民税額が異常に高いぞ?副収入があるに違いない!」
と、こんな具合です。

会社に副業バレを回避する方法

このように会社に副収入がバレてしまうケースを回避する手段があります。

それは確定申告書への記載方法だけです。

確定申告書に、
「給与・公的年金等に係る所得以外の所得に係る住民税の徴収方法の選択」
という欄があります。

「給与から差引」
「自分で納付」

の2つのどちらかに◯をする形になっています。

「自分で納付」の方に◯をすれば、
会社の給料にかかってくる住民税は会社から徴収。
副収入分については、自分で市町村に納める、という形をとることができます。

基本的には、これでオッケーなんですが、念のために市町村の税務担当者に、
私の住民税は、副収入分は自分で納めますから、会社には給料分だけ通知して下さいね!
と念を押しておいた方がいいですね!

市町村の担当者も人間ですから、ミスすることがあります。

20万円までは確定申告しなくていい??

それから、
よく年間20万円までなら確定申告しなくて良い、という話を聞きますが、それは所得税についてだけです。
所得が20万円以下であれば所得税は納めなくて良いので、確定申告も必要がないのですが、
住民税は違います。

20万円以下の所得でも、住民税が変わってきますので、確定申告せずに無視していると、会社にバレるリスクが高まります。

会社に副業がバレないようにする為には、所得が20万円以下であっても確定申告をしておいた方が良いようです。

確定申告は税理士に相談

最後に、税金のことについては、やはり税理士に相談するのが一番です。
税金は怖いです。

後から何かあっても、知らなかったで済まされません。
少しでも不安があれば、税理士に相談してみた方が良いと思います。

税理士さんにも得意分野がありますので、自分の状況に合った税理士さんを探してみましょう。
ちなみに私も、サラリーマンの副業について実績の多い税理士事務所を探しています!

正しい確定申告をして、会社にバレずに副業がんばりましょう!ww

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク