田舎暮らしVS都会暮らし【健康編】

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私は長野県の田舎で生まれ育ち、高校卒業までの18年間をその田舎で過ごしました。
大学進学を機に東京へ引っ越し、そこから約10年間は東京で過ごしました。
最後は新宿駅が徒歩圏内の、いわゆる都会で暮らしていました。

そして今は、生まれ育った長野県の田舎に戻って、暮らしています。

そんな田舎暮らしと都会暮らしを経験した私から見た、田舎暮らしと都会暮らしの違いをお伝えしてみたいと思います。

健康的な生活をするなら。田舎?都会?

田舎暮らしと都会暮らし、どちらの生活の方が健康的でしょうか?
なんとなく、田舎暮らしの方が健康的なイメージありませんか?

まあ健康と一口に言っても、健康には色々な側面がありますので、一概には言えませんが。
日々の運動量という視点で見てみたいと思います。

日常の運動量から見る!健康なのは田舎?都会?

日常生活における運動量でみると、たくさん運動するのは圧倒的に都会暮らしです!

田舎の場合

移動手段は車です。
家から会社に着くまで、ずーっと車です。歩くのは駐車場の中くらい。
ほとんど歩きません。

歩いて5分もかからないような、「ちょっとそこまで」レベルの用事でも、車で行ってしまいます。

都会の場合

移動手段は電車かバスがメインです。
家から会社に着くまで、かなり歩きます。
家から最寄り駅まで歩いて10分。
乗り換えで駅構内を2〜3分歩き、
駅から会社まで歩いて10分。
下手したら、電車の中では30分以上立ちっぱなし。

これを毎日行き帰りの往復こなすわけです。

ちょっとコンビニへ。
とか
ちょっとランチへ。
とか。
だいたい歩きますよね。

毎日1〜2時間のウォーキングを自然とこなせてしまいます。

都会暮らしは日常生活が運動になっています

この前、久しぶりに週末の2日間を東京で過ごしました。
特別変わったことはしていません。
いくつか用事があったので、電車とバスを使って何箇所か移動しました。

翌週の月曜日、起きてみてビックリです。
足が筋肉痛になっていたのです。

自分が普段いかに運動をしていないか思い知らされました。

意識して毎日1〜2時間の運動をするというのは、かなりハードルが高いもの。
その運動を普通に生活している中でこなせるという意味では、都会暮らしに軍配でしょう。

日常生活における運動量という意味では、間違いなく都会暮らしの方が健康的だと思います。

精神衛生面から見る!健康なのは田舎?都会?

健康といえば肉体的健康と、精神的健康があります。
次に精神的健康について考えてみます。

イメージだけで言えば、都会暮らしはストレスが多くて精神衛生上よくない。
田舎暮らしはゆったりとした時間が流れ、ストレスフリーな生活ができそう。
そんなイメージがあるかと思います。

しかし、これについてはどちらも同じだと思います。

精神衛生は結局人間関係

精神的健康、ストレス、これらに関わってくることは結局人間関係ですから。
職場の同僚、上司、取引先、または家族やご近所さんなど、普段接する機会の多い人達と、いかに上手にストレスなく付き合えるかどうかということ。

この人間関係については、都会であろうと田舎であろうと大差はないと思います。

都会でも田舎でもイヤな上司はいますし、気の合う仲間はいます。

選択できないのは田舎のデメリットか。

逆に田舎の方が人口が少ない分、イヤな人を避けることが出来ないという面があったりします。
付き合う人を選択する余地が少ないと言うのでしょうか。
たとえばあそこのラーメン屋は、店員の態度が嫌いだから、もう行きたくないと思ったとします。
都会ならそのラーメン屋は避けて、別のラーメン屋に行けばいいのですが、
田舎だと、そこしかラーメン屋が無かったりするので、ラーメンが食べたければ、態度の悪いそのラーメン屋に行くしかないのです。


小さな例ですが、そんな感じのことはけっこうあります。

それゆえ、かもしれませんが、
田舎で暮らしていると、一度不快な思いをして、もう二度とアイツとは関わりたくない。そう思った相手とも、結局は普通に関わっていって、そのうち自然な付き合いができるようになる、そんな雰囲気があるような気がします。

以上、今日は健康という視点から、田舎暮らしと都会暮らしを比べてみました。

次回は別の切り口で(生活コストとか、どっちが結局楽しいかとか)比較してみようと思います!

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