資本主義が社会主義より優れていた理由

資本主義と社会主義の違い

まず資本主義からいきましょう。
資本主義とは、簡単に言えば自分のお金を自分の物とすることができる社会です。

資本主義の反対は、社会主義です。

社会主義とは、自分で稼いだお金を国に渡し、国が全員の収入をまとめ、全員に公平に分配するという社会です。

資本主義と社会主義ってどっちが良いの?

どちらの方がより良い国、良い社会となるのでしょうか?
いまのところは資本主義の方が良さそうだという、世界的な風潮です。

社会主義の国づくりを進めた、ソ連という大国がありましたが、今では崩壊してしまいました。
ドイツでも、東ドイツと西ドイツに分かれ、東ドイツは社会主義、西ドイツは資本主義という風に別々の国になっていた時期がありました。
社会主義をとった東ドイツは消滅し、現在ドイツは資本主義社会になっています。

なぜ資本主義が生き残り、社会主義は滅んでしまったのか

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なぜ資本主義は生き残り、社会主義は滅んでしまったのか。
簡単に言えば、働かなくても食べていけるのが社会主義ですから、みんな一生懸命に働かなかった。
結果、国の力が弱まったとされています。

厳密にいえば、働かなかったわけではないんですけどね。
人間、周りの目が気になるものです。
働かなくても食べていけるからサボろう、なんてことをしていると、ちゃんと働いている周りの人達から白い目で見られてしまいます。
だから社会主義国家の人々は、けっこうマジメに働いたそうです。

でも、ダメだった。
それはなぜか?

マジメには働いたんです。
つまり、決められた時間、たとえば1日8時間、週に5日間という決められた時間は働いたのです。
でも、それ以上には働きませんよね。
頑張ったところで、もらえる給料は一緒ですから。
怒られない程度に、周りから白い目で見られない程度に働くのです。

なんだか日本のサラリーマンと同じですね。。笑
さて、国全体がこのような状況になると、困ったことが起こります。
たとえば農業を例に挙げましょう。
普通の年はいいのです。みんなマジメに働きますから、順調に作物が収穫できるでしょう。

でも、大きな台風がやってきたら?寒波がやってきたら?
夜中に畑にいって、作物を守ろうとするでしょうか?
残念ながら、しないですよね。
作物が収穫できようが、できまいが、給料は同じなのですから。

これが社会主義が滅んだ原因だと言われています。
資本主義なら、こんなことは起こりません。
作物が収穫できなければ、収入が無くなってしまうのですから、みんな必死に守ろうとします。
その差が、国の力に差を生み出すというわけです。

自分も社会主義的考えを捨てた方が良さそうです

個人に当てはめても教訓になりますね。

決められたことをマジメにこなすだけのサラリーマンと、
自ら稼ぎを生み出そうとする起業家。
成功する可能性が高いのはどっち?というわけです。

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